講座内容(旧)

講座内容

PCSSは、毎週一回です。
平日の大学の授業で言う5コマ(16:30~18:00)もしくは、5コマ後(18:30~20:00)の時間から選べるので、大学の授業と被る心配はありません。
講座は1回90分で行われます。これは大学の講義の1コマ(二時限分)と同じです。

講座にあたって、自分のパソコンを持ってきていただきますが、
これは受講生の皆さんが普段使っているパソコンを講座でも用いることで、より自分のパソコンに慣れていただくためです。

講座では「講師」と呼ばれるサポーターがスライドを使って進行します。
話を聞くばかりではなく、パソコンを使って実際に作業を行う時間をふんだんに盛り込み、
自然に確実にスキルを身に着けることができるようになっています。

講座中は10人程度の受講生が1つのグループをつくり、
各グループにGA(グループアドバイザー)と呼ばれる学生サポーターが担当としてつきます。

GAは受講生がスムーズにパソコン知識を身に着けられるように、作業のヒントやより発展的な知識を提供します。
わからないことがあれば、気軽に担当のGAに聞いてください。
講座外の時間でも、メールひとつでパソコンに関することならば何でも対応します!

なお、講座を受けるグループは様々な学部の方でランダムに組まれており、
大学の授業では中々会うことのできない学部の生徒と交流できることに魅力を感じる受講生もいるようです。

 

図1

ひとつの講座はいくつかの題目からできています。
そしてそれぞれの内容(機能や技術など)につき説明、操作追従、演習があります。

「説明」では、それがどのようなことをするもので、どのようなときに活用できるのかを分かりやすく示します。
具体的な使用場面を紹介することも多いので、しっかり聞いてほしいです。

「操作追従」では説明された機能などをどのように操作すれば使うことができるのか知ることができます。
講師がスライドを使ってゆっくり方法を説明していきますので、一緒に作業することでスキルが身に付きます。

最後の「演習」では、「操作追従」で学んだ手順の定着を図るために、課題を解きます。
試験ではありませんし、クラス内の教えあいを推奨しておりますので、
周りの受講生や学生サポーターと相談しながら、楽しく技術を定着させることができます。

この3つのステップを経ることによって、
パソコンの知識・スキルを実際の使用場面で活用する力を身に付けることができます。

講座の最期にはタイピングの練習をして講座をしめています。
グループ毎で競い合って、楽しく練習できるようになっています。
前期・後期講座の最後にはグループ平均や伸び率等で優れた人を表彰し景品も用意しています。

タイピングが早いことに越したことはありません。

また毎講座、講座に関するアンケートを行い、次の講座や来年度の講座を行う上での参考にしています。


年間計画

※ 講座内容は計画中のものであり、変更が生じる可能性があります。ご了承ください。

前期講座

・レポート講

前期講座前半のレポートではパソコンの基本的な扱い方から始まり、大学生活の早い時期から必要になってくるレポート作成の習得を目指し、Word・Excelなどを使っていきます。またレポートを作成するだけではなく、それを正しいマナーを用いてメールで提出する方法や作成物の印刷方法など、大学生活の中ですぐに使える知識を学びます。

・スライド講

前期講座後半のスライド講では、1年生にも求められるレベルのスライドをPowerPointで作成できることを目指し学んで行きます。また、スライド作成をする前には情報整理が必要になってくるため、OneNoteを用いた情報整理なども学びます。

 

後期講座

・論文講

後期講座前半の論文講では論文を学ぶのではなく、論文でも通用する高いレベルの文書作成を学びます。論文ではレポートに比べ、はるかに多い量の情報を編集し、細かく指定された体裁を守った上でまとめることが要求されます。さらにWord・Excelなどでまとめた文書をPowerPointを用いてのスライド発表やポスター発表がありますので、これらの方法を身に付けていきます。

・プレゼンテーション講

後期講座後半のプレゼンテーション講では、まず、よく1年生が間違った解釈をしがちなプレゼンテーションとは何か、なぜ有用なのかについて学びます。

それらを抑えた上で、実際に相手を動かすことのできるプレゼンの準備の方法やシンプルなスライドの作成方法を学び、さらに自分の考えを聞き手に伝えて、聞き手を巻き込むための話し方を練習します。最後に受講生同士で発表を行いプレゼンの経験を積んでもらいます。